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2017年7月 7日 (金)

朝顔市で変化朝顔を求めて

日が高く昇ってからアサガオを見に行くのは間違いです。でも病院に連れて行ってデイサービスに預けてジムも済ませたかったら時間がたってしまいました。去年変化朝顔を見に国立歴史民族博物館に行ったときもすっかりアサガオはしぼんでいました。   
   
今年の朝顔市では変化朝顔が売られている、と先日のテレビ番組で報じていたのを確かめたかったのです。明治通りから泪橋で左に折れて吉原の裏、一葉記念館の近くの道をまっすぐ行くと、三島神社のわきに達する、古くからの吉原通いの道筋です。旧の日光街道を少し進むと朝顔市の現場です。   
   
もともと(植物)栽培と(動物)飼育にはほとんど欲求がないので、ただ「江戸の人も同じようにアサガオを見て歩いたんだ」という共感が、毎年の訪問の動機です。今回はアサガオの種類に注意して朝顔屋台を見て歩きました。
Asagao2 Asa_danjuro Danjurobrown団十郎茶
Asagao Asagao3
どれもこの3日間で売り切ろうと盛んに進めてきます。目立つのは「四色」と「団十郎」です。一つの鉢で四色の花を咲かせるものと、市川団十郎の茶色をしたもの。変化朝顔といえるかもしれません。特に団十郎は栽培されなくなった種を保存されていたタネから復活させて、数年前から売れる状態にもっていったものだそうです。でも歴博くらしの植物園のような花弁の形にこだわったやつを見てみたいのです。   
あとはセイヨウアサガオ、リュウキュウアサガオとかいくつかの種類しか販売していません。そりゃ商売だから売れるものを、ですよね。屋台では日差しを葭簀で遮っているからか、花がもっているようです。それが鬼子母神(真源寺)では覆いのないオープンスペースなのでもう開いている花はありませんでした。また明日の朝ですね。
Kisibojin Keigaku境内には芸術協会面々の奉納額がありました    
   
朝顔屋台を端まで歩いたら、朝顔の組合の小屋がありました。そこのチラシをもらったら、日比谷公園ほかで大輪朝顔と変化朝顔の展示会があるではないですか。東京朝顔研究会が大輪朝顔を育て、変化朝顔研究会が変化朝顔を伝えているようです。手近なところでは7月22日に小石川善光寺で変化朝顔展覧会を開きます。佐倉まで行かなくてもすみそうです。

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