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2017年9月20日 (水)

江戸のペット:金魚

「近いとかえって行かない」法則で、まだスカイツリー展望台に上ったことがありません。いつでも行けると思うし、もっといい天気条件の日もあるとも思ってしまいます。すみだ水族館も完成前から情報を追いかけていましたが、一段高くエスカレーターで上がる入口にも行きませんでした。

それが、本来は8月で終わるはずだった「お江戸の金魚夏まつり」が9月24日まで延長になると知って、入場のきっかけにしました。入場料は2100円で、2回分の年間パスポートもあります。一度入場してから、館内の受付で入場券をパスポートに切り替えることもできるのが珍しいです。一通り見て、もいちど来たいなと思ったら次回の料金を先払いすることで1年間何度も入場できますから、良心的といってもいいでしょう。

入ってすぐ、今人気のクラゲの水槽が並びます。生育のラボがオープンになっていて、成長過程を見ることもできます。案内マップにはないのですが、北斎のコーナーが「すみだ」らしい。北斎が画題とした、ウナギやザリガニの水槽と浮世絵(部分)が並べられています。

目玉は東京湾大水槽とペンギンの展示です。そして評判のチンアナゴのいるサンゴ礁。

江戸リウムと呼んで、江戸時代に流行した金魚の展示はいつもあるのですが、この期間はそれが拡大されています。フナの突然変異を固定していったのが金魚飼育の歴史ですが、「金魚は上から眺めるものだった」というのは、言われなければ気づかなかったことです。出目金もランチュウも上から見るようにできていますね。浅草あめしんの金魚飴細工も花を添えていました。

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