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2017年9月 6日 (水)

寺島ナス

江戸野菜に脚光が当てられている気配です。ご近所の地場野菜「寺島ナス」のことは、数年前まで知りませんでした。近年になって復活するまで日が当てられることがなかったからです。自分には玉ノ井といったほうが身近に思う、東向島の駅周辺のプランターに植えられて、今盛りを迎えています。これまでは写真でも記録しようと思い立つとすでに終わっていたり、タイミングが合いませんでしたから、今年はしっかり確保しました。ふだん使っているナスと比べると小ぶりな気がします。
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ちょうど、世話している人が収穫しているところに出会いました。話を聞くと「生」でかじると青りんごの風味がするそうです。
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実を見たら、口にしてみたいものです。近くの八百屋で売っていることもありますし、駅前のせんべい屋では和菓子にしています。ここは変化球でなく、素直に味わいたい。駅から墨堤通りに向かう途中にあるそば屋で「寺島せいろ」としてメニューに載っています    
茄子の天ぷらメインのそばで、味の違いなんかが分かる能力はありませんが、おいしくいただけました。
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後日、NHKで三鷹のほうで作っている農家もあると知って驚きました(再放送)。地元以外ても江戸野菜に目を付けている人はいるんですね。
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