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2018年5月25日 (金)

竹内誠先生の講演を聞く

ここしばらくTVでもお見かけしないと思っていたら,体調を崩されていたそうです。江戸東京博物館友の会の総会・記念講演会で元気になったお姿を見るチャンスを得ました。。家に年寄がいながらノコノコ出向いたのはこの講演が予定に入っていたからでした。

今回の話は「西郷因縁話」と題し、まず大久保と西郷の和解の件から。大久保没140年の法要をめぐってひと悶着あったけれど妥協と歩みよりがあり、法要が西郷慰霊塔の前でおこなわれ安どしたそうです。

恩讐をのりこえるというと赤穂と吉良では合同で祭が行われたり、水戸と彦根するけれど、会津と長州の間では大相撲の巡業でも出身力士の宿を遠くにとるなど苦労があり、先年は自治体レベルで和解を見送るまで行きました。

続いて高村光雲と上野の西郷象の話、西郷生存説などに話題が移りました。

あと5冊著書を上梓するつもりだったのにまだ果たせていない、のだそうです。意欲満々ですね。

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