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2019年1月

2019年1月19日 (土)

すみだ北斎美術館の江戸落語の会

今年初めての生落語でした。この美術館でも何度か落語家を招いてイベントを行っています。入場料を払ってあれば参加できるので、1時間前に行ってみると会場である講座室入り口に10人ほどが並んでいました。
しばらく待つと整理券が配られます(その時に入場券を提示します)。あとは上に上がって展示でも見て待てばよいのですが、もう見ちゃっていたので本館の受付前のソファで待っていると、今回の演者、雲助師匠が目の前に立っていて驚きました。会場なので演者が来るのは当たり前のことなんですが、楽屋口がないんですね。    
   
会場入り口にまた少し並んだあと入場しました。パイプ椅子が普段より密に並んでます。すぐにいっぱいになりました。
雲助が登場し、すぐに噺がはじまります。「幾代餅」でした。今回の展示「大江戸グルメ」に合わせてのことです。存分に堪能しました。両国にある甘味店の「再現幾代餅」も食べに行かなきゃと思い出しました。

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2019年1月13日 (日)

チコちゃんに叱られる

評判を知ってから見るようになった番組ですが、再放送の土曜午前の視聴率がいいそうです。こういうトリビア系の雑学番組は出尽くした感があって同じネタもあります。
NHKのこの番組は見せ方に注力していると聞きましたから、既知の題材でも楽しくみられるのかもしれません。

「東京の味はなぜ濃いのか」というテーマでは江戸造成のときの労働に由来するという説を取り上げましたが、資料の映像がNHKスペシャル「江戸」からまんま切り取って使われていてほくそえみました。あの番組だけで使うには惜しいのはよくわかります。そのあとも何度も使われましたし、ヒストリアでもあった記憶があります。それからはどこで使われるかという探索の目で番組を見るようになりました。

同じ再現シーンでもCGなんだから元データから別テイクとか続きの映像とか使ってくれるともっと嬉しいと思いました。昔から同じシーンの使いまわしには慣れっこです。最初の「鉄腕アトム」アニメではアトムが走るシーンはたいてい使いまわしでした。昔のサンダーバードなんかのメカ発振シーンもそうですね。ハリウッド映画でも事情は同じで「トラトラトラ」で同じ一機の飛行艇(水上機)の爆発が角度を変えた撮影で何度も使われてます。後年の「パールハーバー」では日本軍の爆撃で並んだ駆逐艦で爆発が起こるシーンもそうでした。こちらは現役の米軍艦まるわかりでしたから興ざめでした。

NHKでは正月の時代ドラマで江戸の上水建設と小判鍛造のドラマをやりましたが、こちらでは再利用したシーンに思い当たりませんでしたから制作の矜持を感じました。

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